- 築5年以上の建築物件である
- 火災保険に加入している
この2つの条件に当てはまる、あなたにお知らせです。
火災保険は「火事や災害にあった時にしか使うことができない」と思っていませんか?
えっ、ちがうの?
じつは火災保険は、とても損をしている保険。
言葉を変えれば保険会社が大きく儲ける仕組みになっています。
それを知らずに、万一の火災や災害の為にと保険料を払い続けているのが実態です。
このページをご覧になれば、2ヶ月後にあなたは多額の給付金(給付成功率95%)を受け取り、その給付金は家の修理・リフォームで使ったり、買い物や旅行に使ったりしています。
そこで1度、今掛けている「火災保険の内容」と「自宅」をプロにチェックしてもらい、保険請求もれがあればプロが書類を作って請求するサービスを紹介します。
平均190万円の給付に成功しているサービスなので、保険証券を用意して最後までご覧ください。
あの林先生も初耳だった「多くの人が損をしているのは火災保険」
林修先生が出演している『初耳学』で、ファイナンシャルプランナーの國松典子さんからの出題。
「住宅の購入や賃貸の支払いで、多くの人がもっとも損をしているのは火災保険」
このことを林先生は知りませんでした。
火災保険の補償内容によって、不測の事故による家庭内の器物破損や盗難も補償。つまり、
- 子供が遊んでいてテレビを破損してしまった
- うっかり飲み物をこぼしてパソコンが故障した
- 自宅の敷地内で自転車が盗難された
こういうケースも保険がおりる場合があります。
それだけ火災保険の補償内容を知らずに、保険料を払い続けている人が多いのです。
それに、思い出してみてください。
火災保険は、契約時や更新時だけは営業のため連絡がきますが、それ以外はまったく連絡がきません。
「○○保険です。その後、ご家庭内でなにか破損したものはありませんか?」
そんな電話、1回ももらったことないよ。
最近の自動車保険でさえ、事故が起きればすぐに連絡がくるシステムが広がりつつあるのに・・
さらに火災保険には、家庭内の破損とは「けた違い」の大きな損をしているのをご存じですか。
平均50万円の給付?「けた違い」の大きな損の正体
『2018年度 火災保険・地震保険の概況』(損害保険料率算出機構)の報告によると、自然災害による保険金給付件数135,171件に対し、給付総額667億円。
つまり1件あたり平均給付額50万円です。
この給付額は、一戸建てのみならず、アパートやマンション、工場もふくまれての平均額なので、いかに少ないかお気づきだと思います。
この金額じゃ、家を直せないよ。
実際にこういう実例がありました。
「保険金が下りない」から一転、280万円給付に
以前、Aさんが台風の際に屋根瓦が数枚割れ、アンテナや網戸など数カ所が破損したので、さっそく保険会社の代理店に連絡。
ところが「おそらくその程度では保険はおりないから」と一蹴。
諦めきれないAさん、今度は保険会社に直接電話をしたら、後日保険会社の鑑定人が調査し30万円の査定をしました。
その金額に納得がいかないAさん。今度は『保険請求のプロ』に相談しました。
すると屋根や網戸以外にも、カーポート・物置・門塀・玄関扉・雨戸シャッターなど、自分では気づかなかった場所に多数の被害が見つかりました。
さらに保険証書には破損・汚損にも特約があったので、室内の床や畳の傷、照明カバーの割れ、キッチン周りの傷なども撮影。
申請の根拠となる被災箇所の詳細写真と、10ページにわたる詳細見積書を作成し350万円の被害を保険会社に請求しました。
1週間後、保険会社から「280万円でお願いできますか?」と回答がきました。
プロにお願いしなければ、大きな損をするところだったわね。
火災保険の平均給付額50万円。
でも実際は『保険請求のプロ』に相談していないため、大きな損をしている方が多いはず。
大きな損を見抜く『保険請求のプロ』とは
代理店ではダメなの?
代理店は、火災保険に加入させる時には熱心に営業しますので、あなたから見ればまるで自分の味方のように感じます。
ところが、実際に被害にあって保険を使おうとすると、保険代理店はあまりいい顔をしません。
なぜなら、保険金の支払いが代理店にとって『減点対象』になるからです。
被害にあってるから請求してるのに、減点対象なんておかしな仕組み。
そういうわけで代理店は、できるかぎり保険金を支払いたくない『保険会社の仲間』と言ってもよいでしょう。
保険請求のプロの必要性
たとえば、自動車保険(車両保険)を使ってクルマを修理する際には、ディーラーなど車の専門家が見積書を作成します。
また、医療保険の場合、医師という専門家がしっかりと診断書を用意してくれます。
このように自動車保険や医療保険には、『客観的な評価をするプロ』(ディーラーや医師)がいますが、火災保険には存在しません。
一生で一番高い買い物なのに・・・
だから、適正な火災保険の補償をうけるため火災保険申請のプロ「保険請求診断士」が必要なのです。
そんな保険請求診断士が自宅に来てくれて、保険内容を確認し、さらに申請もれがないかチェックしてくれるサービスがあれば・・
おまかせください!
今回は「平均給付額190万円」、しかも「完全成果報酬」で火災保険の損をなくすサービス『保険請求の窓口』をご紹介します。
『保険請求の窓口』をオススメする4つの理由
相談料 |
完全無料 |
---|---|
平均給付額 |
190万円 |
プロへの報酬 |
完全成功報酬制 |
給付なしの場合の費用 |
0円 |
保険請求の窓口は、火災保険の申請もれなどを「保険請求診断士」がチェックし申請をサポートするサービスとしては業界初のサービスです。
類似のサービスをおこなっている業者がいくつかありますが、資格をもつプロが調査するのは『保険請求の窓口』だけです。
資格をもつプロが調査するなら安心だね!
火災保険の給付金を申請しようとしているあなたに、保険請求の窓口をオススメする4つの理由を紹介します。
なぜ保険請求の窓口をオススメするのか
①全員が「保険請求診断士」の資格をもつプロであり、高額給付の可能性が高いから
保険会社の鑑定人であれば、保険会社にとって都合の良い最小限の金額になってしまい、その結果「平均給付額50万円」です。
保険請求の窓口は、建築の知識のみならず、保険証券の見方や保険業界の内情まで知り尽くしたプロ集団(保険請求診断士)。
年間100件におよぶ調査実績による「プロの眼」で給付対象となる損害を見つけ出します。
これにより『保険請求の窓口』の調査による平均給付額は190万円です。
しかも保険請求の窓口では、仕事内容すべてにおいて弁護士事務所の監修を受けているので、安心して利用できます。
②あなたはプロが作った報告書と見積書を送るだけで、とてもカンタンだから
保険請求の窓口に調査を依頼したあなたは、基本何もすることはありません。
打合せで決めた日にちに『保険請求の窓口』のプロが調査に来た時は、調査費用を払う必要はありませんし、調査報告書を作る必要もありません。
保険会社に提出する資料はすべて『保険請求の窓口』が作成するので、あなたはできあがった資料を保険会社に送るだけ。とってもカンタンです。
③保険金の給付が決まった時だけ報酬が発生する『完全成果報酬』だから
保険請求の窓口は完全成果報酬制です。
ですので、給付が成功して初めて報酬が発生します。
逆を言えば、もしも給付できなかったならば、調査費用・書類作成費用・交通費の支払いはありません。
成功報酬なら、こちらのリスクはゼロね!
成果報酬額は「給付額の一律50%」。少し高いと思われるかと思いますが、その分しっかりした報告書を作って高めに給付できるよう努力しています。
それに『保険請求の窓口』だけの、ある特典を利用すればお金が戻ってくると考えればよろしいかと思います。(特典内容は④に載せています)
④困っている方を紹介すれば、その方の給付金の5%をもらえるから
『保険請求の窓口』独自のサービスであり、特典です。
自然災害で被害をうけられた方や住宅の瑕疵(かし)でお困りの方はいませんか?(親族・友人でもOK)
保険請求の窓口や担当の調査員にご紹介いただきますと、その方に保険金が給付されると、給付額の5%を紹介料として受け取れます。
困っている方に火災保険はとても損が大きいことを伝え、適正な給付が『保険請求の窓口』ならできるとご紹介ください。
築5年以上なら、給付成功率95%だって!
保険請求の窓口をオススメする理由をおさらいします↓↓↓
保険請求の窓口をオススメする4つの理由
- 全員が「保険請求診断士」の資格をもつプロであり、高額給付の可能性が高いから
- あなたはプロが作った報告書と見積書を送るだけで、とてもカンタンだから
- 保険金の給付が決まった時だけ報酬が発生する『完全成果報酬』だから
- 困っている方を紹介すれば、その方の給付金の5%をもらえるから
保険金を『損なく』給付したいあなた。保険証券をご覧になって今すぐご登録を!
家も直したいし、いろいろ入り用があってお金が必要なあなた。
どうぞ、保険請求の窓口へ気軽にご相談ください。
長年払ってきた火災保険が無駄なく「給付金」という形で、あなたの手元に入ってきます!