林修先生が出演している『初耳学』で、ファイナンシャルプランナーの國松典子さんからの出題。
「住宅の購入や賃貸の支払いで、多くの人がもっとも損をしているのは火災保険」
このことを林先生は知りませんでした。
火災保険って損するの？
火災保険をなんとなく掛けている人であれば、損をする理由を知らないはずです。
このページでは、火災保険で損をしてしまう2つの「思い込み」を紹介し、自宅の被害に対し正当な金額の見舞金が給付される方法をご紹介します。
これまでの思い込みが無くなれば、火災保険はとても使える保険だと思うことでしょう。
火災保険で損をしてしまう2つの「思い込み」
では早速、火災保険で損をしてしまう2つの思い込みを紹介します。
- 火災保険は「火事や災害にあった時にしか保険がおりない」という思い込み
- 保険金を申請するには「保険代理店に調査してもらうしか申請できない」という思い込み
えっ、ちがうの？
思い込み①火事や災害にあった時にしか保険がおりない
火災保険は、補償内容によって不測の事故による家庭内の器物破損や盗難も補償できます。
たとえば、
- 子供が遊んでいてテレビを破損してしまった
- うっかり飲み物をこぼしてパソコンが故障した
- 自宅の敷地内で自転車が盗難された
こういうケースも保険がおりる場合があります。
また暴風や大雨、積雪などによって被害をうけた屋根・雨樋・外壁・カーポートなども被害の報告をまとめて申請すれば見舞金（給付金）が下ります。
補償内容って、とても広いんだね！
思い込み②保険金の申請は「保険代理店に調査してもらうしか申請できない」
被害を保険会社に申請する時、大抵の方は保険代理店に被害調査を依頼します。
じつは被害調査はどこでもできるのです。
ただ、保険会社に提出する被害報告書の作成が面倒だから、ついつい代理店にお願いしているのです。
ここで保険代理店に被害調査をする“落とし穴”をお伝えします。
保険代理店に被害調査する“落とし穴”
保険代理店は、火災保険に加入させる時には熱心に営業しますので、あなたから見ればまるで自分の味方のように感じます。
ところが、実際に被害にあって保険を使おうとすると、保険代理店は消極的です。
なぜなら、保険金の支払いが代理店にとって『減点対象』になるからです。
被害にあってるから請求してるのに、減点対象なんておかしな仕組み。
せっかく火災保険を払っていても、保険代理店に被害調査させると“過小評価”されてしまいます。
そこで、初めは「保険金が下りない」と言われていたのに、ある方法で280万円もの見舞金を受け取れた“実話”を紹介します。
「保険金が下りない」から一転、280万円の見舞金を受け取った実話
以前、Aさんが台風の際に屋根瓦が数枚割れ、アンテナや網戸など数カ所が破損したので、さっそく保険会社の代理店に連絡。
ところが「おそらくその程度では保険はおりないから」と断られました。
諦めきれないAさん、今度は保険会社に直接電話をしたら、後日保険会社の鑑定人が調査し30万円の査定をしました。
その金額に納得がいかないAさん。今度は『プロの調査会社』に相談しました。
すると屋根や網戸以外にも、カーポート・物置・門塀・玄関扉・雨戸シャッターなど、自分では気づかなかった場所に多数の被害が見つかりました。
さらに保険証書には破損・汚損にも特約があったので、室内の床や畳の傷、照明カバーの割れ、キッチン周りの傷なども撮影。
申請の根拠となる被災箇所の詳細写真と、10ページにわたる詳細見積書を作成し350万円の被害を保険会社に請求しました。
1週間後、保険会社から「280万円でお願いできますか？」と回答がきました。
プロの調査会社にお願いしなければ、大きな損をするところだったわね。
プロの調査会社＝火災保険申請サポート
たとえば、自動車保険（車両保険）を使ってクルマを修理する際には、ディーラーなど車の専門家が見積書を作成します。
また、医療保険の場合、医師という専門家がしっかりと診断書を用意してくれます。
このように自動車保険や医療保険には、『客観的な評価をするプロ』（ディーラーや医師）がいますが、火災保険には存在しません。
一生で一番高い買い物なのに・・・
だから、適正な火災保険の補償をうけるためプロの調査会社（火災保険申請サポート）が必要なのです。
- 建築知識
- 保険証書を読み取る知識
- 保険会社の実態に関する知識
以上の知識を会得し、保険会社と交渉することができるプロのことです。
『火災保険申請サポート』の調査員は、一般の人の目の行き届かない損害を見つけられる知識と経験、装備があります。
それにより雨樋の歪みなど、見落としがちな損傷箇所を見つけることができます。
火災保険申請サポートは、以上の条件を満たしていれば誰でも申し込むことができます！
高いサービスの火災保険申請サポートの選び方
火災保険申請サポートはスマホやパソコンから、いつでも利用できるので、とても便利なサービスです。
しかし、火災保険申請サポートならどこでも良いわけではありません。
間違った選び方をしてしまうと金銭トラブルにあったり、途中で連絡が取れなくなるケースが報告されています。
次の5つのポイントを満たした申請サポートを利用しましょう。
「火災保険申請サポート」選びの5つのポイント
- 調査員は、建築の知識のみならず保険会社の内情にも精通したプロ
- →資格をもったプロの調査員が訪問する
- 90%以上の確率で高額な見舞金を受け取れる
- →素人じゃ分からない被災箇所までしっかり調査してくれる
- カンタンに申込みできて、無料で自宅を診断できる
- →60秒入力で誰でも簡単に申込みできる
- 報告書など必要書類はすべて作成代行してくれる
- →あなたは保険会社に書類を送るだけでカンタン
- 見舞金の給付が決まった時だけ報酬が発生する完全成果報酬
- →給付がない時は支払い0円でリスクなし
以上の5つのポイントを満たした火災保険申請サポートをご紹介します！
【国内主要】火災保険申請サポート5社「実際に手元に受け取れる金額」が高い順にご紹介
おすすめな火災保険申請サポート トップ3
住宅あんしんサポート
- 調査員は「自然災害調査士」の資格をもつプロだから調査能力が高い！
- 平均給付額193万円は業界最高値クラスの実績！
- 手数料27.5%は業界最安値クラス！
| 認定率 | 
95％ |
|---|---|
| 平均給付額 |
193万円 |
| 手数料 |
税込27.5% |
| 実際に受け取れる金額 |
139.9万円 |
✔会社情報
| 運営会社 | 株式会社 GLC |
| 運営責任者 | 飯野 優助 |
| 本社 | 東京都中野区本町2-51-10 OKビル6F |
✔調査員は「自然災害調査士」の資格をもつプロだから調査能力が高い！
住宅あんしんサポートの調査員は、「自然災害調査士」の資格を持つプロ。
自然災害による被害の建物調査や災害保険の専門知識を学び、正しい助言を行うアドバイザーです。
耐震診断資格者の他、多くの資格を持っている調査員が在籍しており、普通の調査員ではわからない被害をも見抜くので、ぜひ無料診断してみてください。
- 既存建物状況検査技術者
- 耐震診断資格者
- 改修技術者
- 自然災害調査士
- 宅地建物取引士
- 行政書士
✔平均給付額193万円は業界最高値クラスの実績！
『住宅あんしんサポート』の調査による平均給付額は193万円で業界最高値クラスです。
屋根の板金が浮いてたり、雨樋がゆがんでいたり、サイディングに亀裂があったり、無料診断すれば普段は気づかない被害が判明します。
その結果、無料診断した多くのお宅に被害が確認され、95％の方が高額な見舞金を受け取っています。
受け取った見舞金の使い道は、リフォームや貯蓄など自由。どうぞ有意義にお使いください！
✔手数料27.5%は業界最安値クラス！
住宅あんしんサポートの手数料は「税込27.5%」と業界最安値クラス。
他社の手数料相場は「35%～50%」ですから、『住宅あんしんサポート』がどれだけ企業努力をしているかお分かりかと思います。
高額給付を宣伝している業者はいますが、実際に高額な見舞金が受け取れるのは『住宅あんしんサポート』です。
現在、手数料27.5％のキャンペーン中！この機会に急いでお申し込みください。
破損した雨樋や亀裂が入った外壁をみながら、どのように費用を捻出しようか悩んでいませんか？
ぜひ1度、『住宅あんしんサポート』の無料診断をお試しください。
お試しのつもりでも、次々と被害が判明し多額の見舞金が受け取れた方が続出しています。
長年、火災保険を払ってきてよかったと実感できます！
住まいる申請
- 年間3,000件の調査実績だからノウハウが豊富！
- 平均給付額152万円の高額な見舞金が受け取れる！
- 手数料29%は業界でも安い！
| 認定率 | 
90％ |
|---|---|
| 平均給付額 |
152万円 |
| 手数料 |
税込29%か30% |
| 実際に受け取れる金額 |
106.4万円 |
✔会社情報
| 運営会社 | 株式会社 MAYA |
| 代表者名 | 平間 一也 |
| 本社 | 東京都港区南青山2丁目2-15 ウイン青山942 その他全国に8支社 |
✔年間3,000件の調査実績だからノウハウが豊富！
住まいる申請では年間3,000件の調査実績があるので、自然災害による被害調査や保険のノウハウが豊富です。
給付金の額は調査員の能力と経験による部分が大きいため、調査実績の多さは重要です。
ぜひ無料診断してみてください。
✔平均給付額152万円の高額な見舞金が受け取れる！
『住まいる申請』の調査による平均給付額は152万円です。
とは言っても、平均給付額193万円の『住宅あんしんサポート』と比較すると見劣りするのも事実。
平均給付額152万円でも満足感がある方にはオススメです。
✔手数料29%は業界でも安い！
住まいる申請の手数料は「税込29%」（火災保険と地震保険セットの場合）、火災保険のみでも「税込30%」と業界最安値クラス。
平均給付額152万円から30％の手数料を引いて平均106万円が手元に残るのが住まいる申請です。
プロレバ
- 保険の認定率は業界最高クラスの96％！
- 手数料は業界最低クラスの28％と安い！
- 弁護士と業務提携しているから安心！
| 認定率 |
96％ |
|---|---|
| 平均給付額 |
102万円 |
| 手数料 |
28% |
| 実際に受け取れる金額 |
73.4万円 |
✔会社情報
| 運営会社 | クラサポ株式会社 |
| 代表者名 | 松田徹也 |
| 所在地 | 東京都新宿区箪笥町18-3 |
✔保険の認定率は業界最高クラスの96％！
プロレバの給付金の認定率は業界最高クラスの96％。しっかり調査をしており、保険会社が必ず申請を認定するポイントを押さえているから認定率がとても高いのです。
✔手数料は業界最低クラスの28％と安い！
プロレバの手数料は30％を切り、業界でも最低クラスの28％です。
しかし、プロレバの平均受給額は102万円。そこから手数料を引くと実際に受け取れる金額は73万円となり、『住宅あんしんサポート』の139万円と比較すると約半分とどうしても見劣りがするのも事実です。
✔弁護士と業務提携しているから安心！
プロレバでは弁護士がサービス全般をサポートするので、トラブルなく安心して利用できます。
当サイトがオススメする「最も優良な」火災保険申請サポートは住宅あんしんサポート！
今回は火災保険申請サポートなら、どこがおすすめかを紹介してきました。
今回ご紹介した火災保険申請サポートのなかで、実際に受け取れる金額がもっとも高い。
言いかえれば、もっとも調査能力が高く、企業努力を惜しまない優良な会社は・・
住宅あんしんサポートです。
破損した雨樋や亀裂が入った外壁をみながら、どのように費用を捻出しようか悩んでいませんか？
ぜひ1度、『住宅あんしんサポート』の無料診断を試してみてください。
お試しのつもりでも、次々と被害が判明し多額の見舞金が受け取れたケースが続出しています。
長年、火災保険を払ってきてよかったと実感できます！
※火災保険は見舞金がおりても保険料は上がりませんし、被災のたび何度でも見舞金がおりますのでご安心ください。