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出生前診断の種類とメリット・デメリットを詳しく解説。全国対応のNIPT(新型出生前診断)クリニックも紹介します

出生前診断の種類とメリット・デメリットを詳しく解説。全国対応のNIPT(新型出生前診断)クリニックも紹介します

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  • 妊娠したんだけれど、安心して出産にのぞみたい
  • 出生前診断ってどんな種類があるの?
  • それぞれのメリット・デメリットを知りたい

近年の医療の進歩により、お腹の中にいる赤ちゃんの健康状態や先天性の異常などを診断できる「出生前診断」をする人が年々増えています。

年々、検査の精度も上がってます!

実際、出生前診断をしたお母さんたちの反応は、

「早い段階で検査を受けられてよかった!」

「検査を受けることで妊娠中の不安を取りのぞけた!」

「第2子妊娠の時にも検査を受けます!」

という声があがっています。

でも出生前診断って、デメリットもあるんじゃないの?

出生前診断を受けようと思っていても、どういうデメリットがあるのか気になりますよね?

このページでは、出生前診断の種類とメリット・デメリットを調査、そして全国対応のNIPT(新型出生前診断)クリニック情報もあわせて紹介します。

この情報が、あなたの出産と子育てにとってプラスになることを祈ります。

出生前診断の種類とメリット・デメリット

ひと言で「出生前診断」といっても、実はいろいろな種類があります。

最初に大きく分けると

  1. 非確定的診断
  2. 確定的診断

の2種類です。

非確定的診断は、赤ちゃんの病気の「可能性を評価するための検査。

一方、確定的診断は、赤ちゃんの病気の「診断を確定させるための検査です。

先に確定的診断をおこなって、結果が陽性の場合は確定的診断をおこないます。

では、非確定的診断・確定的診断それぞれの検査の種類メリット・デメリットを紹介します。

①非確定的診断(病気の可能性を評価する検査)の種類とメリット・デメリット

確定的診断は4種類あります。

1.超音波エコー診断

超音波検査は、母体の腹部などから機械をあてることで、赤ちゃんの体の画像を映し出し診断する検査です。

赤ちゃんの首のうしろの厚さ(NT)や発育状況から、病気の可能性を指摘されることもあります。

メリット1万円前後で検査を受けられる
流産のリスクはない
デメリット画像で見るだけなので病気を発見しづらい

2.母体血清マーカー検査(クアトロテスト)

母体の採血検査によって、赤ちゃんの染色体の変化や先天的疾患である「二分脊柱」の確率を計算する検査です。

なお検査結果は確率で示されるため、結果の解釈が難しい欠点があります。

メリット2~3万円で検査を受けられる
流産のリスクはない
デメリット確率表示なので病気かどうかの判断が難しい

3.コンバインド検査

精密超音波検査(エコー)と、母体から採取した血液をもちいる血清マーカー検査の2つを組み合わせて調べる検査です。

お母さんの年齢(母体年齢)がもつ固有の確率に、エコー検査とマーカー検査結果、さらに妊娠週数・体重・家族歴・糖尿病の有無などをかけ合わせ、病気の確率を調べます。

メリット流産のリスクはない
デメリット3~5万円と少し高い
確率表示なので病気かどうかの判断が難しい

4.NIPT(新型出生前診断)

NIPT(新型出生前診断)は正式名称「非侵襲的出生前遺伝学的検査」と呼ばれ、母体の採血から、赤ちゃんの染色体の変化を調べる検査です。

国内では2013年から始まったため「新型出生前診断」と言われます。

  • 妊娠10週目から受診できる
  • わずか10ccの採血
  • 精度が99%以上

このような特徴をもつNIPT(新型出生前診断)。この検査の最大のメリットは不必要な確定的診断を受ける必要がなくなったことといえます。

メリット妊娠10週目から受診できる
流産のリスクはない
高い精度で陽性判定されるので、不要な確定的診断をしなくてもよい
デメリット保険の適用外なので15~20万円と費用が高い
検査結果によって『命の選別』につながる倫理的な問題がある

なお、非確定的診断の「種類」と「費用」、さらに「結果が出るまでの期間」は次の通りです。

検査名費用の目安結果が出るまでの期間
超音波エコー診断1万円前後当日
母体血清マーカー検査2~3万円2週間
コンバインド検査3~5万円2週間
NIPT(新型出生前診断)15~20万円2週間

非確定的診断はいずれも流産のリスクはなく安全な検査ですが、陽性判定が出ると次の「確定的診断」をおこないます。

②確定的診断(病気の診断を確定する検査)の種類と費用

確定的診断は2種類です。

1.羊水検査

母体のお腹に針を刺して、子宮内の羊水に含まれる赤ちゃんの細胞を採取し、赤ちゃんの染色体の変化やDNAの変化を調べる検査です。

羊水検査で赤ちゃんの病気の診断を確定できますが、一方、流産や破水などのリスクが約0.3%あります。

メリット病気を確定できる
デメリット10~20万円と費用が高い
感染症・流産のリスクがある

2.絨毛検査

絨毛とは、胎盤を形成する前の赤ちゃん由来の細胞のことです。

母体のお腹に針を刺して絨毛を採取し、赤ちゃんの染色体やDNAの変化を調べる検査です。

絨毛検査は、羊水検査よりも早い時期におこなえますが、一方、検査を受けられる医療機関が少ないのが現状です。

絨毛検査で赤ちゃんの病気の診断を確定できますが、一方、流産や破水などのリスクが約1%あります。

メリット病気を確定できる
羊水検査より早い時期におこなえる
デメリット10~20万円と費用が高い
感染症・流産のリスクがある
一部の医療機関しか行っていない

確定的診断はリスクもあるのね。

なお、確定的診断の「種類」と「費用」、さらに「結果が出るまでの期間」は次の通りです。

検査名費用の目安結果が出るまでの期間
羊水検査10~20万円2~4週間
絨毛検査10~20万円2~3週間

多くの病院やクリニックで受けられる羊水検査が一般的です。

確定的診断は赤ちゃんの病気を確定する検査ですが、いずれも流産や破水などのリスクがわずかにある検査でもあります。

出生前診断をする必要性

生まれつき赤ちゃんが持っている病気や障害を「先天性疾患(障害)」といいます。

先天性疾患(障害)をもつ赤ちゃんは、すべての出生数の3~5%とされています。

3~5%って、思っていたより高い・・

では、なぜ妊娠初期から出生前診断をする必要性があるのでしょうか。それは、

赤ちゃんが産まれた瞬間から、より育ちやすい環境の準備を進めるためです。

出生前診断を受ける前に、検査の種類とメリット・デメリットなどを十分に考えてから検査を受けましょう。

NIPT(新型出生前診断)は認定施設・非認定施設どちらがいいの?

さて、出生前診断の有効な検査にNIPTがあります。

今では精度99%以上を誇るNIPT。費用はかかりますが受診を検討しているあなたに、NIPTを受けられるクリニック選びをお伝えします。

最初にNIPT(新型出生前診断)を受けるクリニックは、大きく2つに分けることができます。

  1. 認定施設
  2. 非認定施設

それぞれの違いについて、分かりやすく解説していきます。

①認定施設

国内でNIPT(新型出生前診断)を導入することになった2013年。日本医学会と日本産科婦人科学会が『新型出生前診断の指針』を出しました。

その指針により認可を受けている施設が「認定施設」です。

認定施設は大学病院を中心に全国108施設あります。(2021年2月現在)

ただし、どなたでも受診できるわけではなく次の条件を満たす必要があります。

  • 出産が35歳以上になる場合
  • お腹の赤ちゃんに染色体異常の可能性が考えられる場合
  • 過去に染色体数異常のある赤ちゃんを妊娠したことがある場合

誰でも受診できるわけじゃないんだ・・

このように、高齢出産の方、家庭内に先天性の障害をもっている方がいるなど、条件を満たさないと受診できないのが現状です。

②非認定施設

非認定施設は、日本医学会と日本産科婦人科学会による認定を受けていない施設です。

認定を受けていないからといって「違法」ではありません。

非認定施設の特徴は、認定施設にあった受診の条件は無く、希望すれば誰でも受診できることです。

また費用面でも、非認定施設のほうが安く受診できます。

認定施設と非認定施設の比較をしました

非認定施設認定施設
受診年齢制限なし35歳以上
1人受診可能夫婦同伴
紹介状必要なし必要
受診回数1回数回
検査項目すべての染色体3つの染色体のみ
費用安め高め

非認定施設のほうが、気軽に受診できるわね!

全国対応のNIPT非認定施設(クリニック)の選び方

NIPT(新型出生前診断)の非認定施設はメリットが多い一方、デメリットもあります

全国にNIPTをおこなうクリニックが増えて、優良なクリニックとそうでないクリニックの格差が広がっていることです。

たとえば、世界で1社しかないスーパーNIPTで診断する優良クリニックがある一方、遺伝カウンセラーがいないクリニックも存在します。

そこで、失敗しないNIPT(新型出生前診断)クリニックの選び方を紹介します。

ぜひ教えてほしいわ!

全国対応のクリニックである(全国主要都市で採血できる)

せっかくNIPTを受診したくても、大都市でしか採血できないとすれば妊娠初期のお母さんとしては、長距離移動がかなりの負担です。

全国の県庁所在地といった主要都市に、提携のクリニックがあれば移動も安心です。

遺伝カウンセラーに相談できる

NIPT(新型出生前診断)の受診は、遺伝カウンセラーに相談できるクリニックを選びましょう。

できれば遺伝専門医が在籍するクリニックがベストです。

受診の際の不安や、陽性判定が出たときの相談など、1人で悩むことのないクリニックを必ず選びましょう。

双子の場合でも検査できる

クリニックによっては、双子の赤ちゃんの受診をお断りする場合があります。

それは技術的にムリということであり、そういうクリニックで検査を受けてもかえって不安です。

双子の場合でも検査ができるクリニックを選びましょう。

土日祝日も受診できる

お母さんたちは働いているケースが多く、平日は受診できない場合があります。

また場合によっては、夫や家族に付き添ってもらうケースもあるでしょう。

土日祝日でも受診できるクリニックのほうが予定が立てやすいはずです。

当日予約ができる

妊娠初期は体調が不安定で、せっかく予約をとってもキャンセルすることもあるでしょう。

反対に、今日は体調が良いと思った時に当日予約ができると便利です。

当日予約ができるクリニックを選びましょう。

こんなに多くのポイントだと、かなり絞られるのでは?

以上、失敗しない全国対応のNIPTクリニックの選び方を紹介しました。

もう一度まとめてみます↓

全国対応のNIPTクリニックを選ぶ5つのポイント

  1. 全国対応のクリニックである(全国主要都市で採血できる)
  2. 遺伝カウンセラーに相談できる
  3. 双子の場合でも検査できる
  4. 土日祝日も受診できる
  5. 当日予約ができる

そのポイントを満たした全国対応のNIPTクリニックを紹介します!

5つのポイントを満たした「全国対応のNIPTクリニック」3選

※料金は全て税込み

全国対応「NIPTクリニック」ランキング3選!

ミネルバクリニック

5.0

  • 遺伝専門医の院長がオンラインでカウンセリングに対応!
  • 採血キットと紹介状が届くので、最寄りの医療機関で採血できて体に負担が少ない!
  • 国内唯一のスーパーNIPT検査は精度が高くて安心!
  • 陽性判定の場合は、院長直通の携帯番号に24時間連絡可能!
  • 臨床遺伝専門の女性医師が対応するので女性に寄り添える!
検査料金
176,000円~
440,000円
複数プランから選択
検査方法
スーパーNIPT
(海外へ輸送して検査)
国内で唯一のクリニック
検査結果日数
10~14日間
採血場所
最寄りの医療機関
(紹介状送付)
遺伝カウンセリング相談
検査前、来院かオンライン
検査後、無料電話相談
陽性判定の場合の対応
羊水検査費用15万円まで負担
院長へいつでも電話相談できる

クリニック情報

クリニック名ミネルバクリニック
住所東京都港区北青山2-7-25 神宮外苑ビル1号館2階
予約電話03-3478-3768
受付日時午前 10:00~14:00
午後 16:00~20:00
火曜・水曜 休診

遺伝専門医の院長がオンラインでカウンセリングに対応

ミネルバクリニックでは、採血前に遺伝専門医の院長がオンラインで診察・カウンセリングします。

検査に関するご質問などは、医師が事前に答えてくれるので安心です。

(利用者の口コミ)
検査の説明も丁寧でしたが緊張していた私に、最初世間話からしてくれてリラックスした状態で検査を受けることが出来ました。

採血キットと紹介状が届くので、最寄りの医療機関で採血できて体に負担がない

オンラインで診察・カウンセリングが終わると「採血キット」「紹介状」が届くので、それをもって最寄りの医療機関で採血します。

お近くで採血する医療機関が見つからない場合は、採血可能な医療機関を紹介してもらうことも可能です。

遠くまで採血しに行く必要はないので体に負担はなく、コロナ禍の今では安心です。

採血が終わればミネルバクリニックに送れば完了という手軽さです。

国内唯一のスーパーNIPT検査は精度が高くて安心

最新のNIPT検査機は『世界特許』なので世界で1社しか行われてなく、国内ではミネルバクリニックが独占契約です。

陽性的中率100%のほか、夫側のデノボ(新生突然変異)を調べられるのはミネルバクリニックだけです。

どのプランを選ぶのか院長とよく話し合って、最新のNIPT検査を受けてください。

(利用者の口コミ)
常に技術をアップデートされており、最新のNIPTが受けられることは非常に魅力的だと思います。

陽性判定の場合は、院長直通の携帯番号に24時間連絡可能

万が一陽性判定が出た場合、ミネルバクリニックでは遺伝専門医の院長との遺伝カウンセリングをおこない、羊水検査をすることになった場合には検査費用を15万円まで負担してくれます。

さらに院長にいつでも電話できるよう携帯番号を教えてくれます。

陽性判定の時、費用面・精神面で支えてくれるのはミネルバクリニックだけです。

(利用者の口コミ)
ここは一対一で、真剣に向き合ってくれるクリニックで、ここにして良かったです。

臨床遺伝専門の女性医師が対応するので女性に寄り添える

ミネルバクリニックでは、臨床遺伝専門の女性医師が一貫して対応してくれます。

「臨床遺伝専門」という信頼感と、「女性医師」という安心感があるクリニックです。

(利用者の口コミ)
遺伝専門医の方のフォローを24時間受けられる、検査項目が非常に多いということから人に勧めたいと思いました。

「元気な赤ちゃんを産めるだろうか」「出産後も子育てができるだろうか」などの不安をもって出産に臨もうとしているあなた。

落ち着いて出産・子育てをしたいなら、わずか10ccの採血をするだけです。

まずは「すぐに予約が取れるか」だけでも早めに問い合わせることをオススメします。

平石クリニック

4.0

  • 2021年顧客満足度95%!
  • 全国に提携しているクリニックが多数あり採血しやすい!
  • 遺伝カウンセラーに無料電話相談できる!
  • 陽性判定の場合、羊水検査費用を全額負担!
検査料金
198,000円
231,000円
253,000円
3プランから選択
検査方法
NIPT
(国内で検査)
検査結果日数
6~14日間
採血場所
本院ほか全国38の提携クリニック
遺伝カウンセリング相談
無料電話相談(予約制)
陽性判定の場合の対応
羊水検査費用全額負担

クリニック情報

クリニック名NIPT平石クリニック
住所東京都港区麻布十番1-9-7 麻布KFビル7F
予約電話0120-220-944
診療時間午前10:00 – 午後17:00
不定休

2021年顧客満足度95%

平石クリニックでは、日本マーケティングリサーチ機構がおこなった『新型出生前診断サービスに対する顧客満足度調査』において、お母さんたちからの満足度が2019年度は95%、2020年度は97%、2021年は95%を獲得しました。

平石クリニックでのNIPT検査とサービスが、多くのお母さんたちから支持されています。

全国に提携しているクリニックが多数あり採血しやすい

平石クリニックでは東京都港区の本院のほか、全国38のクリニックと提携

全国どこでも採血できる体勢が整っています。

(利用者の口コミ)
住んでる近くにNIPTの認可施設が無かったけど、唯一平石クリニックがあって助かった。

遺伝カウンセラーに無料電話相談できる!

平石クリニックでは不安な時や悩んだとき、予約をすれば遺伝カウンセラーに無料電話相談ができます。

(利用者の口コミ)
看護師さんや担当の先生はとても感じが良かった。

陽性判定の場合、羊水検査費用を全額負担

万が一の陽性判定が出た場合、平石クリニックでは羊水検査費用を全額負担します。

また、かかり付けの産婦人科がない場合はお近くの医療機関を紹介します。

平石クリニックでは陽性判定の場合、費用面でしっかりサポートします。

(利用者の口コミ)
かかりつけの大学病院でNIPTの説明を受けたけどNIPT検査だけで20万越え。平石クリニックの場合は、同じ金額でカウンセリング料とか羊水検査費用も含まれていたのでお得に感じた。

ヒロクリニック

3.5

  • 低料金でNIPT受診できる知名度が高いクリニック!
  • 最短2日で検査結果がわかる
  • 陽性判定の場合、羊水検査費用20万円まで補助
検査料金
99,000円~
264,000円
6プランから選択
検査方法
NIPT
(国内で検査)
検査結果日数
6日以内
採血場所
全国10のヒロクリニック、
ほか提携の医療機関
遺伝カウンセリング相談
4,400円(20分間)
検査後、医師の立ち会い
陽性判定の場合の対応
羊水検査費用20万円まで補助
(互助会費3,000円)

クリニック情報

クリニック名ヒロクリニックNIPT新宿駅前院ほか9院
予約電話0120-169-629
診療時間10:00 – 18:00
休診日は各院による

低料金でNIPT受診できる知名度が高いクリニック!

NIPTクリニックのなかでは、ヒロクリニックは費用が安いことで有名なクリニックです。

最も安いプランは99,000円と、たしかにお得感はありますが、遺伝カウンセリング相談などのオプションを付けるとお得感が薄れることも事実。

安さを最優先にクリニックを選びたい方にはおすすめです。

最短2日で検査結果がわかる

ヒロクリニックの最大のおすすめポイントは検査結果が速く、国内で検査するので最短2日で判明します。(特急オプション)

しかし速いから精度が高いわけではなく、精度の面でいうとミネルバクリニックが一歩先を行ってます。

なんらかの事情があり、速く結果を知りたい方にはおすすめです。

陽性判定の場合、羊水検査費用20万円まで補助!

万が一の陽性判定の時、ヒロクリニックでは羊水検査費用20万円まで補助が出ます。

補助を受ける条件として、互助会費3,000円を納めます。

互助会費なしで羊水検査費用全額負担の平石クリニックが一歩先を行っているのが事実です。

当サイトがオススメする全国対応『NIPTクリニック』はミネルバクリニック

今回は出生前診断のメリット・デメリットを知りたいあなたに、検査の種類とメリット・デメリットを詳しく紹介しました。

また、全国対応のNIPT(新型出生前診断)クリニックの選び方を伝えました。

全国対応のNIPTクリニックを選ぶ5つのポイント

  1. 全国対応のクリニックである(全国主要都市で採血できる)
  2. 遺伝カウンセラーに相談できる
  3. 双子の場合でも検査できる
  4. 土日祝日も受診できる
  5. 当日予約ができる

そして、以上の5つのポイントを満たした「NIPTクリニック」をご紹介しました。

そのなかでも、料金面・検査内容と質・サービス対応で優れたクリニックは・・・

ミネルバクリニックです。

「元気な赤ちゃんを産めるだろうか」「出産後も子育てができるだろうか」などの不安をもって出産に臨もうとしているあなた。

落ち着いて出産・子育てをしたいなら、わずか10ccの採血をするだけです。

まずは「すぐに予約が取れるか」だけでも早めに問い合わせることをオススメします。