在宅で稼げるなんて思ってなかった私が、「ゆるせど」で変わった話
① はじまり ― 体を壊して働けなくなった日々
こんにちは、ツバサです。
もしあなたが今、「家でできる仕事がないかな」「自分のペースで働けたらいいのに」
そんなふうに感じているなら、きっと昔の私と同じだと思います。
私も以前は、体があまり強くなく、長時間のパート勤務ができませんでした。
「家計を助けたい」という気持ちはあっても、無理をして働けば体を壊してしまう。
焦る気持ちだけが先走って、何をしてもうまくいかない日々。
そんな中で出会ったのが――“在宅でできる小さな販売”の世界でした。
きっかけは、息子がいらなくなったスマホのフィルムをメルカリに出品したこと。
「どうせ売れないよ」と思っていたのに、1時間もしないうちに“売れた”という通知。
その瞬間、胸の奥がふっと明るくなりました。
「もしかして、私にもできるかも?」
そこから家じゅうの不用品を売り始め、気づけば“売れる”こと自体が楽しくなっていました。
そして、いろいろ試すうちに「本を売るのが一番やりやすい」と感じ、
少しずつ“本せどり”という世界へ足を踏み入れていきました。
② 試行錯誤のはじまり ― 単C本せどりの壁
本せどりを始めた当初は、単C本せどりと言われる安い中古本を中心に仕入れていました。
どういうものかと言うと、BOOKOFFで一番安い110~220円本コーナーから、わずかでも利益が狙える本を数多く探していくという手法で、結構多くの本を取ることができていました。
しかし、なかなか思うように売れず、在庫ばかりが増えていく日々。
部屋の一角が段ボールで埋まり、心の中には不安がどんどん積もっていきました。
「自分には向いてないのかな」「何が悪いのかわからない」
そんな気持ちになりながらも、諦めきれず、毎晩スマホ片手にリサーチを続けました。
焦りや不安を感じつつも、どこかで「もっと上手くやれる方法があるはず」と信じていたんです。
③ 転機 ― 「ゆるせど」との出会い
そんなある日、ネットで見つけたのが「ゆるせど」でした。
「もう一度、基本からやり直そう」と思い、勇気を出して教材を手に取りました。
教材の内容は想像以上に丁寧で、今まで感覚でやっていたことが一つひとつ整理されていくようでした。
理解が深まるにつれ、これまでの失敗の理由も少しずつ見えてきました。
そして、学んだことを実践して出品した平野紫耀くんの雑誌が、Amazonで売れたときの喜びは忘れられません。
「やっと、正しい方向に進めているんだ」と実感できた瞬間でした。
最初は自分で梱包から発送まで全部こなしていましたが、
次第に手が回らなくなり、思い切ってAmazonのFBA(おまかせ配送)を利用。
作業時間が大幅に減り、今では本の包装を外注化することにも挑戦しています。
④ 支えと成長 ― 自分で考え、進める力がついた
「ゆるせど」には、販売ノウハウだけでなく、実践しながら学べる仕組みがありました。
最初は分からないことも多かったけれど、教材の内容を何度も見返すうちに、
「この手順でやればいいんだ」と少しずつ自信が持てるようになっていきました。
サポート期間は限られていますが、その間に基礎から流れを掴むことができたのは大きかったです。
動画やテキストの説明が丁寧なので、自分のペースで学べる点も助かりました。
何度も壁にぶつかりながらも、教材を見返して一つひとつ解決していくうちに、
「一人で考えて動ける力」が自然と身についていたように思います。
売上も少しずつ安定してきて、家で仕事を続けられる実感が出てきました。
派手ではないけれど、着実に積み上げた結果が今の私の支えになっています。
⑤ これからの目標 ― ゆっくりでも、確実に前へ
あの頃、体を壊して働けなかった私が、
今では家にいながら、自分のペースで仕事を続けられています。
もちろん、まだまだ課題はたくさんあります。
作業効率の改善や、仕入れの見直し、利益を残すための工夫…。
日々の中で悩むことも多いですが、少しずつ前に進めている感覚があります。
「ゆるせど」と出会ってから、焦るよりも“積み重ねることの大切さ”を学びました。
今では「結果よりも、続けられる仕組みを作ること」が目標です。
自分のペースで働けるようになり、
体調を崩していた頃のような無理もなく、穏やかな気持ちで日々を過ごせています。
もし、昔の私と同じように「何か始めたいけど不安」という方がいたら、
まずは小さく一歩を踏み出してみてほしいと思います。
📚 私が学んだ「ゆるせど」という教材について
私が今の形で続けてこられたのは、「ゆるせど」という教材に出会えたことが大きかったと思います。
せどりって聞くと、少し難しそうな印象がありますよね。
でも「ゆるせど」は、中古の雑誌を使ったとてもシンプルな方法なんです。
たとえば、ブックオフなどで100円や200円で買える雑誌を仕入れて、
Amazonに登録して販売するだけ。
慣れてくると、どの雑誌が売れやすいかも少しずつ分かってきて、
「これ、きっと売れるかも」と思える瞬間が楽しくなってきます。
最初は自分で梱包や発送をしていましたが、
AmazonのFBA(おまかせ配送)を使うようになってからは、
発送やお客さん対応をすべてAmazonがやってくれるので、体の負担もだいぶ減りました。
教材の内容もわかりやすく、動画とテキストの両方で学べるので、
空いた時間に少しずつ進めることができました。
最初は不安ばかりでしたが、教材を繰り返し見返しているうちに、
自然と流れがつかめてきたように思います。
サポートは30日間のメール対応がついていて、
その期間にしっかり基礎を固めることができました。
短いようで、集中して取り組むにはちょうど良い期間でした。
「ゆるせど」は、“特別なスキルがなくてもできる方法”を教えてくれる教材。
今から何かを始めたいけれど、不安がある…という方にこそ、合っていると思います。
💡 ゆるせどのポイントまとめ(ツバサ視点)
- 少ない資金で始められる
雑誌は100円前後で仕入れられるから、最初のリスクがほとんどありません。 - シンプルな3ステップ
雑誌を仕入れる → Amazonで出品 → 入金を待つ、という分かりやすい流れ。 - Amazon FBAを使えば作業が楽
梱包や発送、お客さん対応をAmazonが代行してくれるので、家でも無理なく続けられます。 - 教材が丁寧でわかりやすい
動画とテキストの両方で説明されているので、初心者でもスムーズに学べます。 - 30日間のサポート期間付き
短期間で基礎を身につけることに集中でき、自分のペースで理解を深められます。 - 自分のペースでできる
スキマ時間を活用して作業できるから、家事や子育ての合間にも取り組めます。 - 初心者向けに特化している
専門知識よりも「続けやすさ」「実践しやすさ」を重視した内容です。
興味のある方へ
もし、在宅でできることを探していたり、
「自分にもできるかな…」と少しでも感じているなら、
私と同じように「ゆるせど」を見てみるのも良いと思います。
最初の一歩は小さくても大丈夫。
正しいやり方を知るだけで、きっと前に進めます。
👉 【ゆるせど公式ページはこちら】
https://syuhu.biz/yurusedosp01/