オシャレで使いやすい！こんな画期的な生ゴミ処理機があるなんて、ご存じでしたか？

loofen（ルーフェン）っていいます。

今、意識の高い主婦層のあいだでルーフェンを使う人が増えています。

今回は「オシャレで使いやすい」画期的な生ゴミ処理機ルーフェンを紹介します！

生ゴミ処理機はとても便利。ですが・・

生ゴミ処理機は、生ゴミを減らすのにとても便利です。

とくに夏場では生ゴミを数日置くだけで臭いがしたり、小バエが飛んだりして不快ですが、生ゴミ処理機で乾燥させるとそんな心配はいりません。

ただ、今までの生ゴミ処理機はいくつかデメリットがありました。

我が家にも古いタイプの生ゴミ処理機（室内用）があるので、使っていて不便に思っていたことを紹介します。

使っていて感じた『生ゴミ処理機』4つのデメリット

①乾燥中の音が大きい

数時間の作動中、ずっとウ～っと音が鳴っています。

途中でかきまぜる音なのか。かん高い金属音がしたりします。

②作動中は追加投入できない

作動時間は長いのに途中で追加投入できません。

ですので作動しながら、また生ゴミが溜まってしまいます。

③仕分けしないといけない

生ゴミなら何でも入れられるわけではなく、酒かす・アルコール漬けの果実、大量のみかんやオレンジなどの皮が入れられません。（火災・引火のおそれがあるため）

④電気代がかかる

正確な金額はわかりませんが、長時間生ゴミに熱風を吹き付けるのですから、当然電気代はかかります。

そのお悩みを解決するのがルーフェンです！

「ここが画期的！」ルーフェン5つの特徴

①キッチンカウンターに置けるデザインとサイズ！

今までの生ゴミ処理機は床に置くのが当たり前でした。

ところがルーフェンは、洗練されたデザインとちょうど良いサイズで、キッチンカウンターなどの台の上に置くことができます。

もう生ゴミの出し入れに、かがむ必要はありません。

このサイズで4人家族まで対応できます。

ルーフェン利用者の口コミ

@loofen_jpn #loofen
今日届いた生ゴミ処理機。
とりあえず今晩から使ってみる！ pic.twitter.com/NinP5RtKCJ

— たけっきー (@TakeKey) February 26, 2022

②分別不要で、しかもゴミ箱感覚でポイポイ追加投入できる！

ルーフェンは生ゴミの仕分けをしなくてもよいです。

※火種が残っている焦げた食品、化学物質は避けてください。

ゴミ箱感覚で作動中もポイポイ追加投入できるので、もう三角コーナーは必要ありません。

③ほとんど音を感じない静音設計！

今までの生ゴミ処理機では、作動音がもっとも大きなデメリットといえました。

ルーフェンは、ほぼ無音に近い30db。

たとえていえば鉛筆の執筆音と同じです。

ルーフェン利用者の口コミ

生ゴミ処理機のloofenを買いました😃生ゴミが乾燥されて、こんなんになります。静かで、めちゃくちゃ顔を近づけないと臭いも分かりません👍コバエのいない夏に期待です❗ @loofen_jpn #loofenでエコ pic.twitter.com/1bVMvPEhWy

— 青豆🇺🇦Stand with Ukraine (@rhythmofk) June 12, 2022

④AIが風量調節するのでボタン一つでエコ運転！

ルーフェンは生ゴミの量によって自動で電力調整するので、電気代を大幅カットできます。

しかも操作はボタン一つという手軽さです。

⑤お手入れ簡単。食洗機でも洗える！

ルーフェンはお手入れもとても簡単。

中のバスケットを出して水洗いをするだけです。

食洗機でも洗えるから、とっても楽！

ルーフェン5つの特徴をおさらいしてみましょう↓

ルーフェンは通常価格76,780円（税込）のところ・・

公式サイトなら特別価格60,192円（税込）で購入できます。

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