コロナ禍・物価高で生活が厳しさを増す昨今。
住宅ローンの支払いが厳しくなっている方が多くなり、任意売却を検討している方が増えています。
こんな悩みはないですか？
- 任意売却について相談したいけど、誰に相談すればいいかわからない
- 任意売却の手続き、債権者との交渉は難しいらしい。とても自信がない
- 近くに不動産屋はあるけど、任意売却に強いか分からない
- ご近所に知られずに任意売却したい
任意売却って大変そう・・
このページをご覧になれば、任意売却についての不安がなくなり、3ヶ月後には住宅ローンの悩みから解放されています。
そんな方法があるなら、ぜひ知りたい！
始めに任意売却と競売のちがいについてふれ、任意売却をするならどこに頼むか、成約率94%、しかも無料サポートを受けられる方法をご紹介します。
【競売と任意売却のちがい】どちらの未来がよいですか？
住宅ローンの支払いが厳しくなったのは、いろんな原因があると思います。
住宅ローンの支払いが厳しくなった主な原因
- コロナ禍で給料が減った
- 養育費が増えた
- 離婚した
- 会社が倒産した
- 親が病気をして看病することになった
支払いができなくなり滞納すると、所有する不動産はやがて競売か任意売却かの二択を迫られます。
競売と任意売却では、こんなに違う！
住宅ローンを滞納すると・・競売への流れを解説
| 滞納してからの経過月 | 競売への流れ |
|---|---|
| 1ヶ月 | 銀行などの債権者から督促の電話がかかってくる |
| 2～3ヶ月 | 銀行などの債権者から督促状が届く |
| 4ヶ月 | 裁判所から競売開始決定通知が届く |
| 5ヶ月 | 裁判所から自宅の調査に来る |
| 6ヶ月 | 期間入札の通知・開始 |
| 8ヶ月 | 落札され売却決定 |
| そして | 自宅から強制退去 |
『競売』を選んだ未来
売却後の資金が受け取れず、自宅からの即退去を求められる・・
だったら自己破産しようか・・夜逃げしようか・・
そんな未来はゼッタイ嫌だ・・
競売が決まる前に・・
住宅ローンの支払いが厳しくなったら、早い段階で『任意売却』を決めることです！
そこで、任意売却と競売とでは、どれだけの違いがあるか比較してみました。
 任意売却 |  競売 | |
|---|---|---|
| 不動産の売却額 |  市場価格に近い |  市場価格の7割 |
| 残ったローン | 債権者と相談し、返済計画を立てられる | 一括返済が基本だが、売却額が安いため多くのローンが残る |
| 退去時期 | 自分の意思で判断 賃貸契約を結んで自宅に住み続けることもできる | 売却決定後は即退去 |
| 引越し費用 | 手元にお金が残るので、引越し費用の捻出ができる | 強制退去となり引越し費用は出ない |
| 近隣住民 | 知られることなく売却できる | 広告などで知られてしまう |
『任意売却』を選んだ未来
- 売却後の資金が使え、ローン返済や引っ越し費用などに使える
- 賃貸契約をむすんで自宅に住み続けることだってできる
任意売却で生活を立て直せるね！
競売をした場合の未来と、任意売却をした場合の未来を比べてみました。
結果、競売だと自宅を叩き売りされてしまい、しかも即退去というデメリットしかありません。
住宅ローンの支払いを滞納すると、放っておけば競売へと進んでしまうので、銀行などの債権者から督促状がきた段階で任意売却を決断すべきです。
だけど長年住んだ家を売ることには抵抗あるし、なにしろ売った後の生活が不安・・
こんな深刻な悩みを誰に相談すればいいの？
もちろん、ご近所には知られたくない・・
そんな時は、任意売却のプロに相談するのが一番です
任意売却のプロに相談すれば、すべてお任せできます
任意売却のプロとは「任意売却取扱主任者」という特別な資格をもつ人のことで、任意売却をおこなうために必要な知識をもっていることを試験を受けて合格した人だけが得られる資格です。
競売による強制的な売却ではなく、債権者との協議をおこなった上で通常の不動産取引に近い形で売却する『任意売却』を主導できる人。
任意売却には民事再生法や税法などの法律知識だけではなく、宅地建物取引業法や任意売却特有のノウハウが必要になる。
「任意売却取扱主任者」の資格登録をするためには、試験合格後に開催される指定講習を受講する必要があり、より実践的な任意売却のノウハウをもっていることが証明される。
※参考：一般社団法人全国住宅ローン救済・任意売却支援協会HP
任意売却にかかわること、すべて相談できるのね。
ですので、資格が無い“町の不動産屋”に相談しても任意売却はできません。
任意売却のプロに任せるメリットは大きいといえる4つの理由
①任意売却の経験が豊富で、あなたのニーズにあった提案ができる
任意売却でもっとも大事なのは、売却後にどのような生活を望んでいるかです。
どこに引っ越しするのか。または自宅に住み続けるのか。任意売却のプロならあなたの希望を聞き取って、それに見合った具体的な提案ができます。
これからの人生設計の相談ができるのね。
②債権者と交渉ができ、住宅ローンが残っていても不動産の売却ができる
本来であれば抵当に入っており売却不可能な不動産でも、任意売却のプロなら債権者と交渉することで売却が可能になります。
また、残ったローンの返済計画を新たに立てたりと、生活再建のお手伝いができます。
③弁護士や司法書士とも連携できて、手続きがスムーズに進む
任意売却のプロなら、必要であれば弁護士や司法書士とも連携して手続きを進めることができます。
ですので、どんな場合の任意売却の相談にものれます。
④ご近所に知られずに任意売却が進められる（リースバックも可能）
ご近所はよく見ているもの。競売ではバレてしまうものが、任意売却ならご近所に知られずに進められます。
しかも、賃貸契約をむすんで、そのまま自宅に住み続ける『リースバック』という方法もあり、変わらずご近所付き合いを続けることもできます。
以上のことから、任意売却のプロに任せるメリットは大きいのです！
任意売却のプロは頼れる存在ね！
任意売却のプロはどうやって探せばいいの？
任意売却のプロ（任意売却取扱主任者）は知名度が低く、どこで探せばよいか知っている人はわずかです。
最近では、任意売却支援協会のホームページを立ち上げ相談を呼びかけていますが、キャリア豊富な頼れるプロが担当してくれるのか疑問です。
そこで今回は、「任意売却成約率94%の実績」「全国から相談がくる豊富なキャリア」「何度相談しても無料」のECエンタープライズをご紹介します！
ECエンタープライズをオススメする『4つの理由』
| 任意売却成約率 | 
94% |
|---|---|
| 相談料 |
何度でも無料 |
| 債権者への交渉 |
すべてお任せ |
| リースバック |
可能 |
①任意売却『成約率94%』の実績をもつプロが、なんでも相談にのってくれるから
ECエンタープライズは、『任意売却取扱主任者』の資格をもつ“任意売却のプロ”が直接相談にのります。
まず、あなたの希望を聞かせてください。
その希望をかなえるため、
- 不動産価格の査定
- 債権者（銀行など）と交渉
- 不動産の販売活動
- 任意売却完了
- 引っ越し、もしくはリースバック
上記の流れで住宅ローンを片付け、次の生活へスムーズにうつるお手伝いをします。
相談してから3ヶ月後には、あなたは住宅ローンの苦しみから解放されています。
②何度相談しても無料だから（電話・メール・LINE）
ECエンタープライズでは、何度相談しても無料で対応してくれます。
しかも24時間年中無休です。
土日祝日休みの業者が多いなか、困ったらいつでも対応してくれるのがECエンタープライズです。
悩んだら、すぐに相談できるね！
③銀行の交渉など、すべてお任せできるから
ECエンタープライズは“任意売却のプロ”。
銀行の交渉や弁護士との調整、わずらわしい書類作成などすべてお任せできます。
その間、あなたは引っ越しのための片付けなどに専念できます。
④売却後のお家探しなど、トータルでサポートできるから
ECエンタープライズでは、次の生活のための準備もまるっと相談できます。
お家探しや引っ越し業者選びなど、トータルでサポートできるのがECエンタープライズです。
ECエンタープライズを使わない手はないね！
ECエンタープライズをオススメする理由をおさらい↓↓↓
ECエンタープライズをオススメする理由
- 任意売却成約率94%の実績をもつプロがなんでも相談にのってくれるから
- 何度相談しても無料だから（電話・メール・LINE）
- 銀行の交渉など、すべてお任せできるから
- 売却後のお家探しなど、トータルでサポートできるから
住宅ローンの支払いが厳しいあなた
もう時間との勝負です
- そのまま何もせず自宅を競売し、強制退去させられるか
- 任意売却のプロに相談して、住宅ローンの苦しみから解放されるか
実は2つに1つ。あなたはどちらを選びますか？
住宅ローンに悩むあなた。ぜひECエンタープライズにご相談を
住宅ローンの支払いに、いつも悩んでいるあなた。
どうぞ、ECエンタープライズへ気軽に相談し、住宅ローンの悩みから解放されてください。
任意売却だけではなく、これからの人生設計のアドバイスを得ることができます！