お持ちの不動産の売却を検討していませんか?
- できるだけ高値で売却したい・・
- 信頼できる会社に任せたい・・
- スピード感をもって売却したい・・
その望み、『SRE不動産』がかなえます!
SRE不動産は、ソニーのAI技術を活用したスマートな不動産事業を展開している東証プライム上場企業です。
利用した方からは、
大手他社の専任媒介で約1年、売れなかった物件が貴社の媒介で約2カ月弱で成約できました。初めから貴社にお願いしておけば良かったと思います。
私の売却した物件は古い家屋を解体し更地にする必要があったのですが、実際の売却価格は約200万円の解体料を上乗せしたものでした。
他で査定していただいた売却価格より高い価格で売却出来たのはSRE不動産の広い告知とコネクションがあったからなのかなと思いました。
初めての取引でいろいろご迷惑をおかけいたしましたが親切、丁寧に対応していただき、おかげで無事取引は完了して今はほっとしています。
口コミ参照:『SRE不動産』公式サイト
このような口コミが多数寄せられています。
なぜ、SRE不動産を利用して不動産を売却すると“高値売却”と“スピード”が両立できるのでしょうか?
それは他社ではマネできない3つの独自手法を採用しているからです。
このページでは、SRE不動産の3つの独自手法についてご紹介します。
不動産価格が高騰している今、SRE不動産を利用して高値売却を実現していただきたいと思います。
高値売却のポイント!片手仲介だから売り主ファーストを実現できる
SRE不動産では、他の不動産会社ではあまりやらない「片手仲介」方式をとっています。
一方、多くの不動産会社は「両手仲介」方式をとっています。簡単に説明します。
両手仲介は不動産会社のメリットが大きい
両手仲介は、不動産会社が売り主と買い主の両方を担当し、双方から仲介手数料をもらう仕組み。収益を増やしたい不動産会社にとってメリットが大きい仕組みです。
しかし、売り主にとっては、本来もっと広告を出せば高い金額で売れた可能性があります。
両手仲介だと売り値を妥協するケースが増え、売り主にはデメリットが大きいといえます。
片手仲介は売り主のメリットが大きい
一方、SRE不動産がおこなう片手仲介は、売り主に専任のエージェントをつけ、売り主の希望に応える仕組み。言わば「売り主ファースト」の仕組みです。
売り主が提示した売却希望額に対し、エージェントは多くの不動産会社等に広告を掲載し購入希望者を探します。
SRE不動産では希望額どおり売却できる可能性が高まるため、売り主にメリットが大きいといえます。
約1万社に広告依頼!物件情報を広く伝えるネットワークがあるから、すぐに買い手がみつかる
片手仲介は高値で売却できる可能性は高まる一方、高く買ってくれる買い主を探すので時間がかかる傾向があります。
その点、SRE不動産は心配いりません。
SRE不動産は売却専門なので自社で買い主を探すことにこだわっていません。
数百社にのぼる他の仲介会社にも積極的に物件広告を掲載してもらうため、より多くの方にご自身の物件情報をみてもらうことができ、結果的に早く買い主を見つけることが可能です。
SRE不動産では、豊富なネットワークを駆使して高値でスピード売却することができます。
AIで瞬時に査定!売却の適正価格をスピード算出できる
不動産の売却は、売り出す価格が高すぎると売れませんし、安すぎると損をしてしまいます。
高く早く売るためにはご自身の不動産の適正な価格を知ることが大事です。
SRE不動産はソニーグループと共同開発した業界最高水準の精度を誇るAI(人工知能)による不動産価格の算出が可能です。
AIが算出した不動産価格をもとに、売り主の事情や希望等を加味して売り出し価格を確定していきます。
以上、3つの独自手法でお持ちの不動産を高値でスピード売却できます。
SRE不動産の独自手法おさらい↓↓↓
高値でスピード売却のための独自手法
- 片手仲介だから「売り主ファースト」を実現
- 約1万社のネットワークを駆使して広告掲載
- AIで売却の適正価格をスピード算出
売り主ファーストの『SRE不動産』なら、不動産の高額売却が目指せます!
相談料・査定料 |
完全無料 |
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仲介方法 |
片手仲介 |
売却のスピード |
速い |
サービスエリア |
東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県 |
住宅総合は2010年から1.35倍。マンションは1.9倍!あなたの不動産が高く売れるチャンスです!
上の図は、国土交通省が公表している令和5年2月現在の最新の『不動産価格指数』です。
ご覧の通り、2010年を起点としてマンションは1.9倍、住宅全般は1.35倍と軒並み上昇しています。
不動産の売却をどこにお願いしようか迷っていませんか?
売り主ファーストのSRE不動産なら、3つの独自手法で“高値売却”と“スピード”が両立できます。
不動産価格が高騰している“今”が有利に売却できるチャンスです!