融資成功率98%!国が認定するプロを無料マッチング
開業資金を金融公庫から調達したいけど、自力だと「成功率20%」という厳しい現実が待っています

コロナ禍・円安・物価高で企業経営が厳しいといわれる昨今。
倒産、閉店など暗いニュースを毎日目にするなかでも、「自分の店をもちたい」「会社を立ち上げたい」といった熱意のある方が多くいらっしゃいます。

でも開業って大変そう・・
開業するにあたり、いろいろな壁があると思います。
とくに、もともと自己資金がたくさんある方は良いとして、そうではない方にとっての大きな壁は資金調達ではないでしょうか?
このページをご覧になれば資金調達の不安がなくなり、3ヶ月後には開業しています。

そんな方法があるなら、ぜひ知りたい!
始めに金融公庫の創業融資についてふれ、創業融資の現実、融資が98%成功する方法をご紹介します。
金融公庫の創業融資について

会社を設立したり、お店を開店したりする時、開業資金がかかります。
その開業資金の調達方法として、最初に検討するのは金融公庫ではないでしょうか?
正式名称「新創業融資制度」といい、以下に該当する方に無担保・無保証人で最大3,000万円(うち運転資金1,500万円)融資を受けられます。
- 新たに事業を始める方
- 事業開始後税務申告を2期終えていない方
- 創業する業種と同じ業種を6年以上勤めている。もしくは、創業資金全体の10%以上の準備金を用意している。

低金利で最大3000万円借りられるのは心強い!
金融公庫「創業融資」の提出書類
創業融資の申込みには以下の書類が必要です。
金融公庫「創業融資」の提出書類
- 借入申込書
- 創業計画書
- 月別収支計画書(任意)
- 見積書(資金の使い道が設備資金の場合)
- 不動産の登記簿謄本または登記事項証明書(不動産担保を希望する場合)
- 履歴事項全部証明書(法人の場合)
その他、業種によって必要に応じた書類提出を求められます。
これらの書類をそろえて金融公庫に提出すれば申込みは完了です。
申込みがすんだら、後日、金融公庫の担当者と面談があります。(約1時間)
そして、融資審査の結果が伝えられます。

ちょっと自信がないなぁ・・
自力での創業融資の成功率は「20%」

ところが、金融公庫の創業融資の成功率は20%といわれ、自力で書いて申し込む人の80%が融資を受けられない現実があります。

次は半年待たないと申し込めない・・
しかも、1度失敗したら次は成功しにくいともいわれています。
失敗すれば次の申込みは半年後。
その間、資金調達が遅れて開業がズルズルのびていく・・
しかも、次も成功する見込みがない・・
だから創業融資は一発勝負なんです。
決して金融公庫は「お金を貸す気持ちがない」のではありません。

じゃあ、なんで融資は通らないの?
その理由は、お金を貸す金融公庫と、借りるあなたとではものごとの考え方が違うからです。
つまり提出する書類や面談の内容には、金融公庫が貸したくなるポイントやコツがあり、それを踏まえれば成功率は飛躍的に上がり、融資額を増やすことだってできます。
でも、今からそれを習得するのは時間がかかりますし、すでに会社を設立していて開業準備を進めるあなたには負担です。
創業融資は一発勝負
ここはプロに丸投げしてはいかがでしょう。
国が認定するプロに任せれば『成功率98%』カンタンに通過します

国が認定するプロとは「認定経営革新等支援機関」のことで、中小企業支援に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上ある者として、国の認定を受けた支援機関です。
国の認定を受けた支援機関
- 税理士
- 税理士法人
- 公認会計士
- 中小企業診断士
- 商工会・商工会議所
- 金融機関
上記の機関のうち、条件を満たした場合のみ「認定経営革新等支援機関」に認定されます。
国が認定するプロに任せるメリットは大きいといえる3つの理由
①創業融資の成功率98%
個人が作った創業計画書といった書類よりも、中小企業サポートの教育をうけたプロが助言したほうが内容の質が上がり、結果として成功率98%の高い成果が得られます。

確実に融資が受けられるね!
②中小企業経営力強化資金が利用できる
国が認定するプロ(認定経営革新等支援機関)を通じてのみ、中小企業経営力強化資金(融資限度額:7億2千万円)の申込みができ、しかも低金利で借入ができます。
③起業や経営状況のことなど、いろいろ相談ができる
国が認定するプロは中小企業支援のスペシャリスト。創業融資のみならず次のような相談ができます。
- 経営を「見える化」したい
- 事業計画を作りたい
- 売上げを伸ばしたい
- 専門的課題を解決したい
- 金融機関とよい関係を作りたい
以上のことから、国が認定するプロに任せるメリットは大きいのです!
どうやって選ぶの?費用はどれくらいかかるの?

ここで2つの疑問がでてきます。
- 国が認定するプロを、どうやって選ぶのか
- お任せするとしたら、費用はどれくらいするのか
国が認定するプロを、どうやって選ぶのか
国が認定したプロ(認定経営革新等支援機関)はどれくらいあるかご存じですか?
3万件もあります。
上記の中小企業庁「認定経営革新等支援機関」検索システムを使って、都道府県ごとに探すことはできますが、創業融資に強いプロをどう選べばいいのか悩みます。
また選んだとしても、そこに電話をして創業融資をする旨を伝えて協力をお願いするのは正直ハードルが高いです。

こちらが用件を伝えたら、最適なプロから連絡がくるサービスはないの?
お任せするとしたら、費用はどれくらいするのか
たとえば税理士の場合、それぞれの事務所によって費用が変わりますが、融資額の4%あたりが相場です。(成功報酬額)
なかには着手金が必要な事務所があったり、費用が安いと思ったら、いつの間にか顧問契約が結ばれていたりする場合があり、さまざまです。

融資額の数%の費用でお任せできるプロは探せないの?
- 創業融資に強いプロを探してくれて、プロから連絡がくる
- 金融公庫の創業融資の手数料は、融資額の3~5%と決まっている
こういうサービス、じつはあります!
今回は、創業融資に強いプロ(税理士)を無料でマッチングするサービス「CEOパートナー」をご紹介します!
CEOパートナーをオススメする『4つの理由』

マッチング料 | ![]() |
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紹介されるまでの時間 | ![]() |
税理士への報酬 | ![]() |
報酬額 | ![]() |
CEOパートナーは、創業融資などの創業時の資金繰りに特化したマッチングサービスとしては業界初のサービスです。
会社やお店の現状・融資希望額などを登録すれば、地域や専門性を考慮してピッタリの税理士を紹介してくれます。
もちろん紹介される税理士は全員「認定経営革新等支援機関」です。

国が認定したプロだから安心だね!
創業融資を検討しているあなたに、CEOパートナーをオススメする4つの理由を紹介します。
なぜCEOパートナーをオススメするのか
①マッチングは完全無料で、しかも即日で紹介してくれるから(全国対応)
CEOパートナーのマッチングは、ただ認定経営革新等支援機関の税理士を検索して選んでいるのではありません。
税理士には「評価制度」を導入しており、評価と質の高い税理士のみ紹介しています。
しかも公式サイト内の「申込み」に必要事項を入力して送信すれば、即日で税理士から連絡がきます。
※夕方の送信であれば、次の日になります。
通常であれば、自分から何件も税理士事務所に電話をし、比較をしてから1社に絞ります。
CEOパートナーだと完全無料で、すぐに最適な税理士とつながることができます。

どうしても相性が合わなければチェンジもできるから安心だね!
②完全成功報酬なので、融資が決まるまであなたの支払いは無いから
CEOパートナーは完全成功報酬制です。
ですので、融資が成功してから初めて報酬が発生します。
逆を言えば、もしも融資に失敗したら支払いはありません。
一般では、着手金を払わないと仕事を始めない税理士も多く、融資に失敗したとしてもそのお金は返ってきません。

成功報酬なら、こちらのリスクはゼロね!
※自治体の助成金、補助金支援の場合は着手金0~10万円。成功報酬10~20%になります。
③報酬は融資額の「3~5%」と決まっており安心だから
CEOパートナーで紹介された税理士の報酬は、融資額の3~5%と決まっています。
たとえば1,000万円の融資が成功したなら30~50万円。2,000万円の融資が成功したなら60~100万円です。
税理士は、次のようなことをしてくれます。
- 書類作成といった面倒な手続きの代行
- 融資の面談対策
- 金融公庫との調整
融資については税理士に丸投げして、あなたは開業準備に専念することができます。

時間的コストを考えたら安いね!
④プロに頼めば融資額が増え、しかも金利が下がる傾向にあるから
CEOパートナーから紹介される税理士は、全員「国が認定するプロ」。
自力で申込みするのとは違い、次のような結果がでます。
- 融資の成功率99%だから確実
- 融資額が増えて、開業資金にゆとりがでる
- 金利が下がるので返済しやすい

CEOパートナーを使わない手はないね!
オススメする理由をおさらいします↓↓↓
CEOパートナーをオススメする4つの理由
- マッチングは完全無料で、しかも即日で紹介してくれるから(全国対応)
- 完全成功報酬なので融資が決まるまで、あなたの支払いは無いから
- 報酬は融資額の「3~5%」と決まっており安心だから
- プロに頼めば融資額が増え、しかも金利が下がる傾向にあるから
金融公庫の創業融資は一発勝負
- 少しコストをかけて、確実に事業資金を受け取るか
- 融資が通る見込みが少ないのに、自力でやるか
実は2つに1つ。あなたはどちらを選びますか?
開業資金に悩むあなた。ぜひCEOパートナーにご相談を

開業したいけど、資金調達に悩むあなた。
どうぞ、CEOパートナーへ気軽にご相談ください。
資金調達に悩むあなたにとって、最適なパートナーを得ることができます!